紅い文

間違いだらけの文章につき、あかいふみと名付けました。

久々に聴いたアルバム

 現在とある本を読んでます。
 多分、今日明日中には読み終わるとは思います(例によって感想は後日UPします)が、その作品を読んでいて無性に聴きたくなったのがDAVID BOWIE
 本当はこちらを聴きたかったのですが、

ジギー・スターダスト

 あれもこれも聴きたくなって仕方なくベスト盤をチョイス(;一_一)

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 70年代のBOWIEはグラム・ロックで、歌詞の内容もSF的で面白い。
 アルバムの中で別の人格を作り出し、物語要素を強めるという手法の先駆けではないかと思われます。
 つまりアルバムまるまる一枚が、連作短編のようになってます。

 数年前に来日公演を観に行ってますが、ファンの方も素敵な人ばかりで見ているだけでも楽しめました。
 そうそうROCKのコンサートに和服を着ている人を見たのも、後にも先にもBOWIEだけです(^^♪
 
 以前紹介したSEU JORGEもBOWIEのカバーアルバムを出しています。
 と申しましても、映画のサントラで後でスタジオ録音したアルバムが出ています。
 こちらはボサノヴァ調にアレンジしており、耳障りのよい音に仕上げてます。

ライフアクアティック・スタジオセッションズ

 BOWIEのメロディーセンスの良さを改めて知った作品です。
 映画で思い出しましたが、「ZIGGY STARDUST」も映画になってます。
 前にBSでやっていて録画したのが、あったはずだけどどこへ行ったかな^^;

ジギー・スターダスト [DVD]

 そんな訳で久々に音楽いやROCKの話をしてしましました(汗)
 たまにはよいかと思い、突然カキコしてみました。
 ここまで、お付き合い下さってくれた方、ありがとうございました。

 秋沢文穂拝