紅い文

間違いだらけの文章につき、あかいふみと名付けました。

短編を書いてしまいました(汗)

ごぶさたりんこ~♪
いや、すっかり春ですな。
つか、もう3月が終わるではないですか。
昨年、8月を最後に創作活動をお休みしておりました。
以前書いたものを再掲したり、阿呆随は書いておりました。
その間、何をしていたかというと、ほぼ読書もしくは音楽、ときどき創作といった状態でした。
一応、水面下で長編を書いてはいるのです。
ただこちらで申し上げにくい作品なうえ、いつになくとことん暗いので反動でアホみたいに爽やかな話が書きたくなりました。
枕がだいぶ長くなりましたが、今回仕込みに来たときに見つけました木下はん、憂木さんの先鋭若手作家によるテーマ短編に性懲りもなく参加いたしました。

タイトルは「お湯の中の水鉄砲

越場は愛娘心優が誕生したばかりで、週明けごとに職場のみんなに自慢していた。
そんな彼に突然、同期会による日帰りツアーの幹事に任命される。
お調子者の市川は、秘書課の沙耶ちゃんに片思い中。
そんな市川に熱い眼差し送るメガネ女子持田さんに気付いた僕は……

 

恐ろしいことにプロットなし、下書きなしで、3時間ほどで書き上げてしまいました。

((;゚Д゚)ガクブルものです。

文学で登録しておりますが、ラブコメ寄りだと思います。
文字数は5000字ちょい程度。
以上告知終了。

書き逃げみたいになって申し訳ございませんが、失礼させていただきます。
木下はん、憂木さん、あとはよろしく! &不義理でごめんなさい!
続きガンバるぞーーー!

秋沢文穂拝

 

*本文は小説家になろうの活動報告と同じです。