紅い文

間違いだらけの文章につき、あかいふみと名付けました。

字書きQ&A その4

こんにちは。外は雪が降っており、寒いですね。
ただいまストーブなしで頑張っております。
普段ならすぐにつけてしまいますが、たくさん重ね着をし帽子にマフラーとダルマのような格好をしています。
さて、字書きQ&Aがたまりましたので、まとめと追記です。
下記↓はネタもとです。
字書きさんに聞いてみたー

15:13 - 2014年2月1日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「ストーリーを考えるのと文章を書くの、どちらが好き?」
>ストーリーかな?考えるだけでわくわく(((o(*゚▽゚*)o)))します!
というよりプロットを練るほうが好きなような気も・・・

15:25 - 2014年2月2日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「字書きさんに聞きたいことある?」
>更新する前に見直して、文字数が倍になっているということがありますか。
最近、倍の文字数どころか直しに時間がかかり過ぎて困ってます(切実)

15:07 - 2014年2月3日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「誤字脱字、どうやって減らしてる?」
>これまた痛い質問(>Д< ;) 
何回も読みかえしておりますが、それでも抜けてしまって申し訳ないです。

15:09 - 2014年2月4日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「何歳くらいの主人公が書きやすいですか?」
>世の中のことが徐々にわかってくる世代。つまり高校生ぐらい?
でも、最近は20、30代の方が書きやすいです。

15:45 - 2014年2月5日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「他人とネタが被ったらどうしますか?」
>わかった時点で修正もしくは公開を停止していますが、一作品ごと調べることはかなり至難の業。
知らないところで被っていたらゴメンなさい_(_^_)_

追記
常々思っているのですが、小説、漫画やドラマ、映画と物語るコンテンツは数多く存在しています。
従ってネタや内容がある程度被ってしまうのは仕方がないと思っています。
ですから、物語る人たちはある程度自分のスタイルを獲得すべきで、小説においては文章リズムと表現力が主流になるのでは?
このことは某書評家もおっしゃってました。
そのために、たくさん本を読み、さまざまな事に興味を持ち視野を広げていくべきだと思います。
えらそーを言いましたが、ただいま自分はその努力をしている最中です。

15:03 - 2014年2月6日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「推敲ってどれくらいしますか?」
>少なくとも5回ぐらい。やり過ぎると、墓穴を掘るのであまりしません(ーー;)
訂正
5回ではなく3回でした。
ノートに書いて見直し、ノートからパソコンに写し、更新する前だけです。
でも、公募は5回はやったはず(うろ覚え・大汗)

15:29 - 2014年2月7日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「書くのがいやになったこと、ありますか?」
>まったく筆がノラないとき( ´_ゝ`)フ
ノートやパソコンを広げるのが億劫になります。

14:36 - 2014年2月8日
【字書きQ&A】秋沢文穂さんに質問。「創作メモやネタ帳ってつけてますか?」
>つけてま〜すヾ(*´∀`*)ノ
移動中に思いついたときはケイタイにメモり、帰宅後メモ帳や裏紙に書いてます。

それにしても質問事項が以前答えたものが増えてまいりました。
何とか、103日で答えてしまいたいので適当な言葉を入れております。

それでは来週の準備にとりかかかるので、この辺で失礼いたします<(_ _)>

秋沢文穂拝