紅い文

間違いだらけの文章につき、あかいふみと名付けました。

「44の小さな春」更新しました!

 本日もお越し下さいましてありがとうございます。
 昨日は強風、今日は曇り空(今になって晴れてきました)とすっきりしないお天気が続いております。
 久しぶりに13,000歩近く歩きました。もう足がガクガクです。
 その上、重い荷物を背負ってきたので肩も怪しい感じに(^_^;)
 肩こりから頭痛へのコースを歩まぬよう、明日の準備をちょこっとしてPCから離れます。

 「44の小さな春 26、チ・チョコレート」を更新させていただきました。
 全然甘くないうえ、かなり現実的な話になってしまいました。
 でも、ミチルのメールに嬉しそうにしている啓太が垣間見られました。
 はい、かなりデレてます(爆)
 昨年のミチルと啓太はバレンタイン・ディどころではありませんでした。
 「春までには」をご覧下さった皆様ならおわかりかと存じますが、
ミチルは受験生で合否に関してヤキモキしていた時期です。
 だから、多少デレていても、お許し下さい。

 ちなみに他の作品のバレンタイン絡みは、「SHOOT BALL」関連が多いです。
 昨年、拍手お礼としてあげた「娘のバレンタインディ」は小学生のミナを母親の視線で語るというものでした。
 そのお話とリンクしている「ベスト・スマイル」は、ミナがあげようとした男の子島崎勝平視点で。
 「3rd Season 4th Quarter Go In Spring 」の中に、ミナの高校生最後のバレンタインシーンがちょこっと出てきます。
 「ベスト・スマイル」は独立しておりますが、他は「high school student edition」でご覧頂けます。
 それから、「キアロスクーロ-chiarosuro-」も1行だけ記述しております。

 今のところバレンタインを謳歌している作品は「SHOOT BALL」以外ありませんね。
 じつは「SHOOT BALL」 絡みで書きあがっていますが、それは恐らく来年になると思います。 
 短編で書けたら書きたいけど、(;´・ω・)ウーン・・・ネタが降臨してこない……。
  
 拍手、並びに各種投票とありがとうございました。
 明日も「44の小さな春」を更新しますね。
 「30話 レ・練習」で、野間家のアイドル美保ちゃんと西沢君の気になる関係編です。
 それでは、失礼いたします。

 秋沢文穂拝