「44の小さな春」更新報告
今日は薄ぼんやりと青空が広がっております。
寒いですけど、風がない分マシかな?
話はかわりますが、先日道を歩いていたら私の横を選挙カーが通り過ぎました。
当然手を振ったのですが、こういうとき皆様どうしていらっしゃいます?
私は決まり悪くなってうつむいてしまいます。
例え指示している候補者でも、ガン無視です。
そういう時に限って、自分しかいなかったりするんですよ。
以前、小学生の時に家の前(公道)で縄跳びをしていて、選挙カーが通ったことがありました。
「お父さんとお母さんに、投票するようお願いして下さいっ!」
と私に向かって通り過ぎていきました。
その時も私一人で、明らかに私に向かって言っているのはわかりました。
ただわざわざ伝言はしませんでしたけど、その候補者が当選したかは全く知りません。
そう言えば、家の前で演説されたこともありました。
これが一番バツが悪いですね(^_^;)
さて本日は、「44の小さな春」22、マ・眼差しを更新いたしました。
いよいよ今回から、「春を過ぎても」以降のお話しになります。
トップバッターは湖水さんに思いを寄せている森路君。
最近、湖水さんの変化に気が付いたみたいです。
何かあったのでしょうか?
次回は……って明日発表しますね(^_^;)
Twitterにてちらっと呟きましたが、読書は打ち止めにする予定です。
ただし、ついうっかり予約してしまったので、年内に本が来る可能性もありますが…(大汗)
それはさておきガイドブックと1編だけ読んだ本を除いて、52冊読破しました。
ちょろっとYAや童話もございますが、久々に読んだ読んだ。
再来週あたりにその辺のことをブログに書けたらなあ、と思っております。
年賀状と大掃除の合間をぬい、掌編(なろう分)の入力と止まっている掌編を書きたい。
またネタが降臨したので、忘れないうちにメモっとかないとφ(..)メモメモ
脳内では執筆始まっているんですが…。
明日は来週の更新予定をブログにてお伝えいたします。
それでは明日も皆様のお越しをお待ちしております。
追記:拍手ありがとうございました! おかげさまで元気もりもりです(´∀`)ノ
秋沢文穂拝