「44の小さな秋」更新報告
こんにちは。
お越し下さいましてありがとうございます!
昨夜とは打って変わって、きれいな青空が広がっております。
道を歩いていても、どこからか金木犀の香りが漂い、秋真っ盛りですね(^−^)
秋といえば食欲、スポーツ、読書、芸術と考えるだけでもわくわくします。
今年は夏が暑すぎたせいで、なおさらこの気候が嬉しいのかもしれませんね。
さて本日は「44の小さな春」14、ア・アルバイトを更新させていただきました。
今回からいよいよ空白ゾーン突入です。
敢えて申しますと、「一番の贅沢」のひと月前のお話です。
バイトしたいと申し出るミチルに啓太は……。
完全にバカップルなっているような(ーー;)
次回はいよいよミチルがバイトに入るお話です。
ブクログに登録しましたが、村山由佳さんの「ダブル・ファンタジー」を読了しました。
以前から気にはなっていたのですが、手を出しかねていたんだすよ。
何かの小説を検索した時に、この記事を見つけさらに気になったんです。
官能小説よりもエロい? 女流作家たちのセクシー文学ベスト5 | ダ・ヴィンチニュース
しかし、読み終えてからの落ち込み感が半端ない。
心が生きていくというのは、まさにこんな感じなのだと思わされました。
後回しにしていた本を読み終えたら、女性著述家の回想録を読みたいです。
お礼が遅くなりましたが、拍手・各種投票ありがとうございました。
申し訳ないのですが、明日の「来週の更新予告」はお休みいたします。
今週一週間お付き合い下さいましてありがとうございました<(_ _)>
では、楽しい週末をお過ごし下さい(^^)/~~~
秋沢文穂拝