紅い文

間違いだらけの文章につき、あかいふみと名付けました。

更新しました。

予告どおり「Sensational〜Original 1-2〜」を更新することができました。
私が暑さで倒れたとか、車に轢かれたということがない限り、水曜日に「JUDGEMENT」を更新いたしますのでお楽しみにお待ち下さいませ。

じつはサイトを立ち上げるまでの準備期間が1年半でした。
サイトをやりがら、同時進行で「春までには」を書いてました。
それから、ようやく立ち上げてからびっくり\(◎o◎)/!
結構抜けているところがありますね(汗)
こそこそ直してはいるのですが、お気づきでしょうか?
更新しない日にそちらの作業をさせていただいてます。
読者の皆様にはご不自由をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします<(_ _)>

それとこの土日にカウンターとClapを設置させていただきました。
Clapは自前の写真にほっこりするようなメッセージを書いております。
フォントはめんまフォントを使用させていただいております。
現在、無料配布中です。ご興味のある方はこちらからどうぞ。

 
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。


秋沢文穂拝


これに対しての独り言↓


今年に入ってから、岡田麿里さんが手がけているアニメばかり見ているんです。
GOSICK」は原作が桜庭一樹先生だからもともと見る気満々だったのですが、「花咲くいろは」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」はチラ見でやめようと思ってたんです。
 だけど、「何? これ? 面白い!」ってことで見続けています(汗)
 いろはとあの花の1話1話の構成と話のテンポがよく、「この先どうなるんだろう」とわくわくさせられるんです。
 一応、まがいなりにも創作をしている身としては勉強なります。
 いろはに関しては、私が緒花ちゃんだったら、幼馴染の考ちゃんとイケメン(最近は物見ごとにツンデレ化)板前の徹さんどっちをとるか、考えて見ています^_^;
 あの花はテーマが重くて、幼馴染5人が10年前に亡くなっためんまのお願いを叶えるため、また集まります。だけど、一人一人がめんまの死の受け止め方が違っていて……。めんまにはもちろん家族があり、ここでも死の受け入れ方が違うんです。
 この作品では、自分はどのタイプの女の子かな?って考えながら見ています。
 残念ながら、「フラクタル」未見ですが、あの花はノベラライズ化したらちょっと読んでみたい作品です。 
 以上、独り言終わり!
 
 ここまでお付き合い下さった皆様ありがとうございました。