紅い文

間違いだらけの文章につき、あかいふみと名付けました。

ありがとう!クランチさん!

こんにちは。
というよりこんばんはかな?
この頃めっきり涼しくなり、お天気も雨続きです。
あ〜、もう秋なんだなと思いながら、歩いてました。
がしかし! 子供の声がしてまだ8月だったんだなと思い直しました。

なんでも秋雨前線が居座っているそうで、秋になりました。
というわけで本当は8月いっぱいまでいようとは考えていたCRUNCHMAGAZINEでしたが、寒さに耐えきれず退会してきました。
たくさんの作品を読み、たくさんの刺激をもらい、新たな自分を発見した大切な場所でもあります。
最後の退会するのボタンを押すとき涙がこぼれそうになりました。
半年に一度の割合で作品を発表するのもなんだなあと思ってましたので、引き際を感じてました。
いやーじつをいうと好きな書き手さんがほとんど出たり、新しい作品を発表しないという現状に耐えられなくなってしまったんですよ。
本当にヘタレメンタルでごめんなさい。

ほとんどの作品はなろうに転載しておりますが、「やつらがやってきた」に関しては後日自サイトに掲載する予定です。
それでは短いですが、この辺で失礼します。
布団をはねのけて風邪を引かぬようご自愛のほどを。

秋沢文穂拝