「1200字の掌編集」完結いたしました!
本日もお越しくださいましてありがとうございます。
「1200字の掌編集 文鳥」を更新させていただきました。
今回は苦手意識の高い童話です。
子供にわかるように優しく書くのが童話です。
なぜか口紅をルージュと書いて、先生にこっぴどくやっつけられました。
一応、今回で「1200字の掌編集」は最終回ですが、機会があったらまたこっそり書きたいなと思っております。
それにしても、「SHOOT BALL」全編、「春までには」などの長編を書き上げた後に、1200字原稿用紙を埋めるのは大変でした。
受講始めた当初は、もう200枚ぐらいかいているから、3枚なんてちょろいと思っていたのですが、まあ、難しいこと!
はい、甘く見ておりました^^;
通信教育でしたが、毎回違う先生ではなく看板である先生に毎回丁寧に添削していただきました。
先生の的確なアドバイスのおかげで、自分では気付かなかった欠点が浮き彫りになりました。
その欠点を補いつつ、今後も創作が続けられたらなあと思っております。
拍手&各種投票ありがとうございます。
明日は、「44の小さな春 28、ハ・ハイキング 3」を更新いたします。
こちらもシリーズの中のシリーズ完結です。
ではまた明日もお会いいたしましょう!
秋沢文穂拝